体がだるい原因の一つに睡眠の質が悪いことが挙げられます。
質の悪い睡眠といえば、たとえば「いびき」だったり、「ストレス」などの原因が考えられます。
質の悪い睡眠は自律神経のバランスを崩して体の不調を訴えることもあるくらい、健康面で重要な要素になっているのはよく知られていることですよね。
普通は質の悪い睡眠の原因が分かれば改善することでぐっすり眠れるようになります。
しかし、それが目覚まし時計のアラームが原因としたら問題ですよね。
朝気持ちよく寝ているのに突然大音量のアラームで起こされたり、いつまでもダラダラとうるさい音楽が流れていると気分も憂鬱になってしまいます。
神経が図太くて寝起きの良い人ならこれで良いのでしょうけど、神経質な人なら目覚まし時計のアラームが気になって眠れない人もいるはずです。
睡眠の専門家によると、目覚まし時計のアラーム音でドキッとさせられることは心臓や自律神経をはじめ体全体に悪影響があるんだそうです。
これって怖いですよね。
そんな人にお勧めなのが光目覚ましinti ＳＱＵＡＲＥ(インティスクエア)
です。
光目覚ましinti ＳＱＵＡＲＥ(インティ スクエア)を購入しました♪
前から気になっていてどうしても使ってみたかったので購入を考えていたんです。
ところがインティスクエアがメディアで何度も取り上げられているくらい
すごい人気らしくて在庫が切れて予約販売になっているんですよ。
しばらくすればすぐに購入できると思っていたんですが、3か月待っても
予約販売のままだったのでしびれを切らして予約注文をしておきました。
1ヶ月後にやっと自宅に届いた箱は意外と小さめの箱で送り状には「インティスクエア」などの商品名は一切書かれておらず、「ムーンムーン株式会社」の社名だけでした。
最近では商品名を控える企業が増えてきているみたいで、
個人のプライバシーを大切にしているんでしょうね。
そういう気遣いがうれしいです!(^^)!
箱の中には本体を梱包した箱に取扱説明書とチラシが2枚入っていました。
チラシの中には睡眠改善インストラクターへの無料メール相談の案内や最新の睡眠情報の提供、他の商品割引クーポン券が発行できる権利が取得できます。
なかなかお得な情報が満載ですよ♪
ちょっと気になるのが取扱説明書で、説明が不十分な部分が多いんですよ(*_*)
というのはインティスクエアを立てるつっかえ棒みたいなものが梱包されていなかったんですよ～
取扱説明書を見ても書いてないし～
どうやって立てるんだろうとインティスクエアの裏面を
見てみたらそれらしきものがあったんです。
で、いろいろいじってみてやっとわかりました。
その画像がこれ
下部にある両サイドの凹んだ部分に爪を引っ掛け上部の凹んだ部分を下にスライドさせるとインティスクエアを立てる板が外れるようになっています。
後は立てたい角度に応じて上と下のどちらかの穴に
ピンを差し込んで上にスライドさせると完了です。
上手くインティスクエアを立てることが出来たので、
たぶんこれで合っていると思います。
あと、コンセントの本体への刺し方が書かれていないんですよね。
家電になれている人なら判断できるかもしれませんが、
慣れてない人だと戸惑うかもしれません。
ちなみに私は感で刺しました(^^ゞ
肝心のインティスクエア本体の設定は取扱説明書を見ながら簡単に出来ました。
私はこんな風に置いてみました。
オシャレな家具があればいいのですが(^^ゞ
家には無かったので段ボール箱の上に置いてみました。
後は朝どんな感じで目が覚めるのか楽しみです♪
インティスクエアを使い始めて3週間経ちました
最初は何となく物足りなさが感じたものの、3週間も使っていると
だんだんとインティスクエアの良さが判ってきました。
ＬＥＤライトが点いてから段階的に明るくなって、
最終的には物凄い眩しさになります。
これでは起きないわけにはいきません(^^ゞ
これでも起きないとププー ププー とアラームが鳴りますが、
さすがにその前に起きてしまいます。
なのでアラームで驚くようなことは一度もありませんよ♪
また、ライトとアラームをそのまま放置しておいても、しばらく
すればどちらも消えるのでいちいち手で操作する必要がありません。
インティスクエアはこれまでに無い目覚まし時計だけにもう手放せません！
インティスクエアは光で起こしてくれるので気持ち良い
インティスクエアは起きたい時間に設定しておくだけで、30分前から少しずつ明るくなります。
まるで太陽の光が窓から差し込んで温かく起こしてくれると評判なんですよ♪
万が一起きることができなくてもアラーム音が鳴る、2重の目覚ましシステムなんです。
かつて人は電気の無い時代には太陽の光で目覚めて、食物を求めて外で活動し、
暗くなれば家に帰って眠るという生活サイクルがあったといいます。
こうした生活サイクルが長い期間にＤＮＡに刻まれ現代に至ると言われていますから、明かりを自由に操れる現代は生活サイクルを乱すことになり自律神経にも悪影響があると言われています。
とはいえ現代社会に生きている以上そう簡単には生活サイクルを変えるわけにはいきませんよね。
それならせめて睡眠中だけでも質のいい生活サイクルが送れるようにしてみたほうが良いのではないでしょうか。
家事や仕事ってその日の目覚めで大きく左右されるといいます。
また自律神経を整えるには目覚めが非常に重要なんだそうです。
インティスクエアで子供の不登校が改善！
インティスクエアが意外なところで活躍しているようです。それが不登校の子供を持つ親御さんです。
というのは、不登校のきっかけというのが朝起きられないからというもの。
これを専門用語で「起立性調節障害」と呼ばれていますが、子供だけでなく大人までこの症状で会社に行けないなど、生活に支障をきたす人もいます。
確かに子供のころって朝起きるのが辛かったですよね。特に冬になると温かい布団の中から寒～い部屋で着替えることを考えると起きるのが辛いですよね。
なので子供たちが起きられない気持ちはよくわかります。
また、現代社会は昔と違って子供に対しても寛容になってきたので、学校を休むこともそれほど重く考えることも無くなったようです。
とはいえ一旦不登校になると学校に行くことに勇気が必要となってなかなか決断ができないのが実情のようです。
そんな不登校を解決しようと親御さんが目を付けたのが、光目覚ましinti ＳＱＵＡＲＥ(インティスクエア)だったんですね。
これまで光目覚ましinti ＳＱＵＡＲＥ(インティスクエア)がメディアで紹介されるたびに注文が殺到してきたんだそうです。
一見子供たちを甘やかしているように感じるかもしれませんが、昔と違って子供たちは様々なストレスを抱えているといいます。
せめて睡眠中だけでもストレスから解放させて上げようとの“親心”なんでしょうね。
目覚めに日光を浴びるべき
人は起きた時に日光を浴びることで体内時計がリセットされ、14～16時間後に眠くなるように設定されているんだそうです。
リセットさせるのは、人の生体リズムが25時間と、1時間余分になっているので体内時計が徐々に後退してくるからです。
実際のアンケートでも80％の人が光で起きるほうが楽になったとの報告があるくらいです。
これには睡眠ホルモンが大きく関わっているのです。
日光を浴びると睡眠ホルモンが入れ替わる
これは日光を浴びることで体の中で「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンが抑えられ、それと同時に「セロトニン」が活性化されて活発になるからです。
そして14～16時間後にセロトニンからメラトニンに再度入れ替わるので眠くなるのです。
質のいい睡眠が取れる人はこうした生体リズムが整っているといわれています。
とはいえ日の出というのは季節によって早くなったり遅くなったりして起床時間に日光を浴びることは難しいですよね。
また冬季うつ病といって、日照時間が短くなる冬に多く発症するうつ病もあるくらいです。
最近判ったことですが、メラトニンは骨粗しょう症に大きく関わっていて、メラトニンが多ければ多いほど骨の老化を予防できるそうです。
高齢になって骨折することは寝たきりになってしまうリスクが高くなるといえますよね。
そう考えると日光を浴びることはいつまでも元気に暮らせる重要な習慣といえます。
そんなときにこそ光目覚ましinti ＳＱＵＡＲＥ(インティ スクエア)が威力を発揮するのです。
受験生の勉強が集中できる
受験生は毎日寝る間を惜しんで勉強していると思いますが、睡眠医学の研究では最も集中できるのが午前４時～10時が最も集中できる時間帯と言われています。
なので眠いのに無理して夜遅くまで勉強するよりも、早く寝て翌朝早く起きて勉強する方が集中できるんだそうです。
ただ無理やりアラームで起こされても寝ぼけた状態で勉強することになり思ったほど勉強がはかどらないこともあるみたいですね。
というのも、人が起きてから集中できるまでには太陽光でリセットする必要があるからです。
これは東京大学の研究チームが発表したコメントの中でも、「マウスの実験でも人間と同じで体内時計により朝働いた方が効率が良くなることが期待できる」とされています。
インティスクエアなら太陽並みの光を浴びさせてくれるので体内時計がリセットできるんですよね。
受験生をお持ちの親御さんは検討してみる価値ありですよ♪
光目覚ましinti ＳＱＵＡＲＥ(インティ スクエア)で効率の良い受験勉強⇒
体内時計をリセットするには2500ルクス以上が必要
体内時計をリセットするにはそれなりの明るさが必要です。ちなみに蛍光灯なら700ルクス、オフィスなら1,000ルクスですが、体内時計をリセットするには2,500ルクス以上の明るさが必要とのこと。
つまり家庭やオフィスにあるような蛍光灯などの明るさでは大幅に不足しているのです。
これがインティスクエアなら最大8,000ルクス、30ｃｍ離れても2,500ルクスと明るさに関しては十分ということになります。
なので毎朝の起床時間を設定しておけば夏でも冬でも決まった時間に、しかも十分な明るさで起こしてくれるのですから体内時計はいつも正確に刻んでくれますよ♪
さらに、これだけ明るくてもＬＥＤなので熱くなることもありません。しかも世界初の「導光板方式」を採用しているのでムラの無い心地よい光を出すことができます。
また、日光と言えば女性なら気になるのが「紫外線」ですよね。ご安心ください インティスクエアはＬＥＤを使用しているので紫外線は殆ど出ません。
つまりインティスクエアは紫外線の出ない人工太陽ってとこですね(*^_^*)
仕事や食事中でも性能を発揮！
インティスクエアの光は集中力を高めたりイライラを押さえることができるとされています。
なので仕事でイライラしたらインティスクエアを横に置いて光を浴びながら
仕事をすれば集中力も高まり効率がアップするかもしれませんよ♪
大きさはスマホくらい小型軽量なので、自宅では目覚まし、会社では効率アップと、
1日中使うことができますよ。
価格は24,800円（送料無料）とちょっとお高めですが、
これでも現在在庫切れで予約注文になっているんだそうです。
購入までちょっと時間がかかるかもしれませんが、3か月使って満足できなければ全額返金されるので安心して試せますよ♪
「めざましカーテン モーニン」と「インティスクエア」を比較
先日テレビで紹介された「めざましカーテン モーニン」という目覚ましアイテム
が注目されていますが、製品コンセプトが「光で起きる」というのは
インティスクエアと同じですね。
また、めざましカーテン モーニンの価格が3,980円と
インティスクエアの価格24,800円と比較しても格安ですよね。
一旦取り付けて時間を設定すればカーテンの開閉を自動でやってくれるし、
割とモーター音も静かみたいで人気が高いようです。
ただ、様々なデメリットもあるようで・・・
たとえば取り付けられないカーテンのタイプがあるんです。
実際に私の寝室は上下に動くタイプなのでレールがありません。
つまり物理的に取り付け不可能なんです。
それともっと大きな問題があるんですよ。
どちらも光で起こすというのは同じなんですが光の質が違うのです
めざましカーテン モーニン：太陽光
インティスクエア：LED
そうです、めざましカーテン モーニン太陽光なので
紫外線をもろに浴びてしまいます。
また冬場は朝7時まで真っ暗なことや、雨や曇りの日は殆ど役に立ちません。
つまり一年の半分はカーテンを自動開閉してくれるだけということになります。
インティスクエアならLEDの光なので紫外線は殆ど心配ないし、
天気には左右されません♪
毎日同じ眩しい光を浴びることが出来るんです
この差は大きいですよね。